27 5月 2019 - 18:31
シーア派初代イマーム アリー(AS)の殉教命日に3百万人の巡礼者

ナジャフ州知事は、イラクの聖地ナジャフにあるイマーム アリー(AS)の聖廟にイマームの殉教命日にちなんだここ数日、3百万人の巡礼者が訪れたと発表しました。

ナジャフ州知事の為アル・ヤーサリー氏は、「シーア派初代イマーム アリー(AS)の殉教に伴い3日前までに3百万人の巡礼者がこの聖地を訪れた」ことを発表し、「その治安対策がうまく実施された」としました。

アル・ヤーサリー氏はまた、「このうち3万人は国外からの巡礼者である」と述べました。

聖地ナジャフの州知事によると、2万3千人からなる治安部隊が今日の儀式の安全確保を行い、またナジャフに隣接する州でも警戒待機状態であったということです。

イラン国防相もまた、「ナジャフ州とカルバラ州共同のユーフラテス作戦の司令官、国防省、内務省と人民動員隊 (PMF)が協力しラマダン(断食月)の空港や国境における警備にあたり巡礼者らの安全を確保するための安全対策を取った」という声明を発表しました。

人民動員隊(PMF)も、声明を発表し「われわれの第2部隊は、イマーム アリー(AS)のj殉教儀式の安全管理を担うと同時に、巡礼者の為に路上におけるパトロールも行っている。」としています。

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